中山 阪神
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2013/12/21(土) 中山8R 3歳以上500万下

5回中山7日目 3歳以上○混□指 ダ1800m 晴/不
基準タイム:1:54.0 タイムレベル:D メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:-2.4 次走平均着順:9.2着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 14 エルマンボ 牡3 56.0 ムーア 1:52.0 -0.6 38.4(1) 1.2 1 +0.4 2014/04/19 中山 利根川特1000 CC4 4着
2着 10 マルマロス 牡3 56.0 柴山雄一 1:52.6 0.6 38.7(2) 65.4 10 +1.6 2014/01/05 中山 500万下 CD2 2着
3着 6 ナムラショウリ 牡3 56.0 田辺裕信 1:52.8 0.8 38.8(3) 11.5 2 +2.0 2014/01/13 中山 500万下 DD1 2着
4着 3 ボップリヴァーサル 牡3 56.0 蛯名正義 1:52.9 0.9 39.0(4) 157.0 14 +2.2 2014/01/12 中山 500万下 DD6 7着
5着 12 マイネルガネーシャ 牡5 57.0 丹内祐次 1:53.3 1.3 39.1(6) 124.1 13 +3.0 2014/01/12 中山 500万下 DD10 9着
6着 11 サンマルスピリット 牡3 56.0 小島太一 1:53.4 1.4 40.0(11) 16.8 4 +3.2 2014/02/10 東京 500万下 CD6 6着
7着 15 コウジョウ 牡3 56.0 横山義行 1:53.5 1.5 39.1(6) 28.5 7 +3.4 2014/01/13 中山 500万下 DD10 9着
8着 8 ヤマニンティグル 牡5 54.0 花田大昂 1:53.6 1.6 39.0(4) 119.5 12 +3.6 2014/06/28 函館 500万下 ED13 11着
9着 1 ホクレアポパイ セ4 57.0 柴田善臣 1:54.1 2.1 39.5(8) 24.9 6 +4.6 2014/01/13 中山 500万下 DD12 10着
10着 7 サトノマーキュリー 牡3 55.0 横山和生 1:54.2 2.2 39.8(10) 46.8 9 +4.8 2014/05/31 東京 500万下 CD16 14着
11着 16 グッドシーユー 牡5 57.0 北村宏司 1:54.2 2.2 40.6(12) 104.0 11 +4.8 2014/02/15 小倉 500万下 CD16 9着
12着 9 ハリマヤヨサコイ 牡3 56.0 的場勇人 1:54.3 2.3 40.9(14) 174.9 15 +5.0 2014/02/02 東京 500万下 EC16 16着
13着 4 レイキッシュボーイ 牡3 56.0 内田博幸 1:54.3 2.3 39.6(9) 16.7 3 +5.0 2014/01/25 中山 500万下 BC10 13着
14着 5 ヴェルフェン 牡3 56.0 石橋脩 1:55.2 3.2 40.6(12) 22.8 5 +6.8 2014/01/19 中山 500万下 EE9 10着
15着 13 ポーラーシェーン 牝3 54.0 嘉藤貴行 1:58.4 6.4 43.9(15) 549.0 16 +13.2
16着 2 マグネイト 牡3 56.0 田中勝春 2:01.1 9.1 47.4(16) 43.4 8 +18.6 2014/03/01 小倉 500万下 DD8 16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス0秒9からマイナス0秒5へと変動、月曜日がマイナス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒5だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておく。1800mは3週目までプラスの数値だったが、最終週は雨の影響を受け、特に7日目は一気に高速化。その後は乾いて水準に近づいて行った。1200mは3週目までは水準かそれに近いレベルでの推移だったが、こちらも最終週は雨の影響で特に7日目は速い時計の出るコンディションになった。
 中・長距離、1200m戦とも雨の影響で土曜は脚抜きが良くて、速い時計の出るコンディションだった。日曜も雨の影響が残っていたが、土曜ほどの高速馬場ではなかった。中でも1800mは1日の中でも前半より後半は乾いて、馬場差も水準に近づき変動した。1200mは1800m・2500mほどに数値の開きは大きくないが、推移としては同じだった。脚質的には土曜前半の段階では極端に時計の出方が速かった影響か、前残りの傾向が目立って、その状態がそのまましばらく続くのかなと思われたが、徐々に馬場が乾いて行くにつれ、差しも届くようになった。日曜については、差し馬の連対が目立った。
 改め月曜ダートの馬場差1800mはマイナス0秒3、1200mはマイナス0秒5だった。1800m・1200mとも馬場差は日曜と比べてさらに水準に近づいたが、それでも3週目までと比べれば時計の出やすいレベルにはあった。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.813.112.512.412.612.713.31:53.8
当レース 12.711.512.612.411.912.312.712.913.01:52.0
前半800m:49.2後半800m:50.9
前半600m:36.8中盤600m:36.6
(600m換算:36.6)
後半600m:38.6

払戻金

単勝14120円1人気枠連5-71,810円7人気
複勝14
10
6
110円
640円
190円
1人気
10人気
2人気
ワイド10-14
6-14
6-10
820円
260円
2,220円
8人気
1人気
25人気
馬連10-142,240円9人気3連複6-10-144,050円12人気
馬単14-102,740円11人気3連単14-10-615,380円43人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 グラマラスグロウ
非抽選馬 タツショウワ
非抽選馬 トウショウプライド
非抽選馬 ヴィルトグラーフ

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